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訪問看護ステーションぷくぷく

2026.03.06

ついに神戸市にも!!(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

3月に入り少しづつ暖かい日も増えてきたように思います。
ただ、花粉の恐怖と隣り合わせのようです。

 

 

そんな春の兆しを感じつつある中、神戸市の福祉の分野においても春の風が漂うことがありました。
それは、先日2月16日の市長会見にて発表された令和8年度の神戸市予算についてです。

 

 

その中で注目すべき点として、在宅レスパイト支援に関する予算として7715.9万円が確保されました。
https://www.city.kobe.lg.jp/a57337/shise/shichoshitsu/teireikaiken/r7/20260216.html

 

 

人員不足により短期入所施設が思うように利用できず、医療的ケア児・者の介護者の休息等の確保が急がれる中、短期入所に代わる選択肢として在宅レスパイト支援が注目されていました。
全国的にみても、様々な市区町村で導入されているこの制度でしたが、令和8年度ようやく神戸市にも予算がついたことになります。
詳細はまだ不明ですが、現在の訪問看護制度では手の届かなかったところに、少しづつ手が届き始めるのではないかと思います。

 

 

今回、神戸市だけでなく尼崎市でも同様の予算が確保されたようです。
いずれは兵庫県全体に広がっていくのではないかと期待したいところです。

 

 

在宅レスパイト支援が全ての解決策ではありませんし、十分な予算では決してありませんが、短期入所しか選択肢が無かったところに新しい選択肢ができることは素直に喜んでもいいのかなと思います。
神戸市は医療産業都市を謳っています。
であれば、最先端医療だけでなく在宅医療においても全国をリードするような取り組みをたくさん進めて欲しいものです。

 


 

 

2026.02.04

昨年も多くの方にお会いさせていただきました(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

本年もよろしくお願いいたします。
更新に少し間が空いてしまいました。

 

 

例年以上に寒い日が続いておりますが、事業所周りの積雪が今の所マシなのが救いです。
非常に動きづらい毎日となっていますが、温かくなれるものを周りに準備して乗り切っていきましょう!

 

 

昨年末から、様々な医療や福祉関連の研修や会議やイベントに参加させて頂いています。
中身を全て違うのですが、そこでお会いする方々の課題や想いはほぼ同じだなぁと改めて感じています。

 

 

使える社会資源が不足している、人材が不足している、こうだったらいいのに。。。といった感じです。
恐らくこれは、例えば10年前とかでも同じ課題だったように思います。
つまりは、根本的な課題解決に至っていないことが多く、今と同じ方法であれば、今後も同様のことが続いてしまう危険性があるのだと思います。
だからこそ、課題を先送りにせずに現段階で取り組んでいかなければならないのだと思います。

 

 

先日参加した神戸市北区での意見交換会には、重心児さんに関わる多くの事業所様が来られていました。
参加者の誰もが、課題の多い現状を変えたいと思われている方々だったように思います。
医師をはじめ、看護師、児発管、相談支援専門員等々、多職種の方が集いましたので、意見交換会を通して課題解決に向けた、今後の関係性を築く良い機会になりました。

 

 

その中でグループワークもありましたが、どのグループでも課題の1つとしてレスパイト不足が漏れなく入っていたことが印象的でした。
この課題は早急に解決しなければいけない、でも人も財源も必要だ、ではどうすればいいのか・・・誰もが思い悩んでいるのだと思います。
なので、個々の事業所だけでは難しい部分もありますが、今回集まっていた方々と協働することで負担軽減につながるような何らかのアクションが起こしたいと個人的には考えています。
まだ、具体案は何もありませんが、何とかアイデアを振り絞って、少しでも多くの介護者の方々のご負担が減る方法に取り組んでいきたいと思います。

 


 

 

2025.12.25

言葉一つで捉え方を変えれるかもしれない(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

あっという間に年の瀬です。
2025年もありがとうございました。

 

この1年間で何が出来て、何が出来なかったのか・・・
やりたいことは沢山あるけれど全然追いつかないといった感想です。

 

訪問看護も万能ではなく、意外と出来ない事も多いなと感じました。
障害福祉サービスとの連携といったところも、もっと考えていかなくてはと思います。

 

今年は、様々な研修会や部会に参加させて頂きました。
その中でお聞き出来たお話や多くの課題がある中で、やはり一番気になったことは「心の休まる時間」をどのように確保するのか?ということでした。

 

界隈ではチラホラと「在宅レスパイト」という言葉をお聞きする機会が増えたように感じています。
ショートステイを思うように利用できないもどかしさや、物価高騰等により生活や経済的負担疲れをより強く感じてきているのだと考えます。
だからこそ、「休まる時間=リフレッシュ」が必要なのだと思います。

 

中にはレスパイト自体を介護者が楽をする為の時間という風に捉えてしまい、その時間を使用することに気が引けるというお話をお聞きしたこともあります。
なので、レスパイトという言葉が必ずしもいいものではないのかもしれません。

 

よりよい生活を送れるようにするための充電する時間みたいな言い方で、「チャージタイム」みたいな方が
良いのかもしれません。
スマホとかでも良いパフォーマンスを発揮する為には、しっかりと充電が必要だと思うんですよね。
充電が良くない事か?というと決してそんなイメージを持つ人はいなくて、充電がないと何もできないよね?って考える方の方が多いんじゃないかなと思います。

 

来年も引き続き、多くの方が様々な方法で、この「チャージタイム」なるものを確保できるような取り組みを行っていきたいと思います。

 


 

 

2025.10.28

生きづらさを知る(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

先週くらいから急激に寒くなりました。
体調管理が非常に難しくなっています。
このままだと秋を感じる間もなく、冬になりそうな予感さえしています。

 

今年も、ぷくぷくではハロウィンイベントをしています。
秋のイベントを通じて少しでも秋を感じてもらえればと思います。

 

なぜかこの時期は私達のような事業所向けに研修や会議が多く開催されています。
色々なところに行って色んな話をお聞きして見聞を高めたいところですが、先日は障がいを疑似体験するという体験型の研修に参加させて頂きました。

 

体験を通して、分かってもらえないことへの不安や苛立ち、頑張っているのに頑張れ!と言われる辛さ等を感じることができました。
今のままだと難しい部分はあるけれど、工夫しだいでそれが変わるかもしれない。
また、こういう声掛けってむしろマイナスの声掛けなんだなということを気づかされます。
当たり前が当たり前じゃないとこんなに生きづらい世の中になってしまい、どれだけ冷たい世界だと感じるんだろうと思ってしまいます。

 

ちょっとした気づきで変えられる部分も多いと思います。
今まで何となく街中を歩いてた当たり前の風景にも、自分が車いすで移動したとしたらどういうルートを通るかなということを想像するだけで、動きづらくなってしまう部分がたくさんあることに気づくことができます。

 

先日姫路城を見に行ってきましたが、足腰が悪くなったら天守に到達することはできないと感じました。
何年か前に名古屋城復元のエレベーター問題がありましたが、まさにこの部分だと思います。

 

多くの方が高齢になると自力で歩行することが出来なくなる可能性があります。
その時に行きたいところに自由に行きにくいもどかしさを感じることになると思いますので、それが生きにくいに繋がらないようにする為にも、多くの方のお話を聞きながら今のうちにしっかりと問題点を見つけておきたいと思いました。

 

 

神戸市ではこういったMAPが活用されています(「神戸市×WheeLog!」バリアフリーマップ)
https://app.wheelog.com/?latitude=34.68958773&longitude=135.1957948&zoomRate=16

 


 

 

2025.09.26

ぷくぷくではスタッフさんを募集しています!(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

ぷくぷくではスタッフさんを募集しています!
サービスのご希望に対して、スタッフが全然足りていません><

 

なので、ぷくぷくでご提供させて頂いているサービスや取り組みについてのご紹介をしてみようかと思います。
まず、ぷくぷくのメインサービスとなる訪問看護ですが、こちらは小児・重心さん専門でサービスをご提供させて頂いています。
神戸市北区を中心に神戸市全域(須磨区・長田区は除く)と西宮市北部、三田市の一部を訪問エリアとしています。

 

0歳~ご利用頂くことが可能で、吸引、経管栄養、人工呼吸器の管理をはじめとする医療的ケア等をお家で実施させて頂いています。
特に成長が著しい乳児期~幼少期のお子様にとって貴重なお時間を、医療的ケアだけでなく療育や生活の下支えという視点ももったうえで関わらせて頂いています。

 

その後の学童期から青年期では、生活の下支えだけでなく、今後の進路や利用可能な社会資源サービスをご家族様と一緒に考え、ご提案等をさせて頂いています。
さらに、成人を迎えられた方は、今度は生活スタイル(日々の過ごし方)の変化と親の老化に伴う介護負担増加が大きな課題になってきますので、どのように過ごしたいのかをご本人様とご家族様と一緒に考えさせていただき、その負担が軽くなるような取り組み(入浴支援等)をしています。

 

また、ぷくぷくでは学校やこども園での訪問看護も実施させて頂いています。
お家でのご様子とはまた違った表情を見せてくれるだけでなく、教育の場としてお子様がいかに充実して過ごせるかを考えています。
スタッフさんもまた、関わり方や考え方を新たな視点で行う必要があるため、スタッフさんにとっても成長や学びの場となることが多いです。

 

見学も随時受付中です。
訪問看護に興味はあるけれど、一人で訪問が不安・・という方も正直多いと思います。
だからこそ、一度見学して頂いて色々なことを感じて欲しいんです!
ご家庭での様子を目の当たりにした時に、自分に何かできることがないだろうか?と思える方には是非ぷくぷくに来てもらいたいです!
お待ちしています!

 

◆募集要項は下記をご参照ください

https://pukupukuhoukan.com/recruit/

◆ご応募は下記よりお送りください

https://pukupukuhoukan.com/contact/

 


 

 

2025.09.10

HPを少しだけリニューアルしました(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

まだまだ暑い日続いていますね。

 

今年は、プールや海水浴場が延長して営業しているようです。
夏が長いということは、秋が短くなるのかな?って感じがして少し寂しい気持ちになります。
体調管理も難しい日々も続きますが、コロナやインフルエンザに負けずに頑張っていきましょう!

 

先日、当ホームページをちょっとだけリニューアルしました。
というのも・・・こっそりと新しいサービスをスタートしたからです。(こっそりと言ってもちゃんと指定登録は取得しています💦)
訪問看護と違って神戸市北区エリア限定で指定登録しているのですが、障害福祉サービスの居宅介護と重度訪問介護をこの夏からはじめました。
スタッフがギリギリなので、あくまで訪問看護だけでは実現が難しい部分を補うサービスという感じになります。

 

訪問看護も万能ではなく、訪問回数に制限があったり、居宅でしか使えなかったりと、う~ん・・・ということを感じることもありました。
それらを何とか解消できる方法はないかなということで至ったのが、これらのサービスでした。

 

これが万全の方法とは思いませんので、今後も色々な方法を模索しながら、各ご家庭が望まれるサービスを提供していかなければいけないと考えていますが、まずは、一つの方法を形に出来たんじゃないかなと思っています。

 

これからも、ニーズに適合したサービスを展開できるよう考えていきたいと思いますので、
もし、何か良いアイデアがあれば教えて下さい!!
実現できる方法を一緒に探っていければと思います。

 

先月、ご紹介していた訪問時に実施したイベントの写真をinstagramにアップしていますのでまたご覧下さい。

https://www.instagram.com/pukupukuhoukan/

 


 

 

2025.08.07

夏だ!暑い!お祭りだ!(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

8月に入り、例年以上に暑い日々が続いています。
今年は、40℃を超えるところも多く、外に出る事も躊躇ってしまいます。
お祭りや花火といったイベントが各所で開催されていますが、人の多さや暑さでこれは無理だなぁと思うことがしばしばあります。

 

 

先日、普段関わりのある先生からお誘いを頂き、夏祭りのお手伝いをさせて頂きました。
医療的ケアが必要なお子様も多数お越しになられていたのですが、みなさん凄くいい表情をされていたのでこちらも自然と笑顔になりました。

 

 

ぷくぷくをご利用頂いている方もいらっしゃいましたが、初めてお会いする方も多くいらっしゃいましたので
色々な方と関わる機会を頂けて非常に嬉しかったです。
来年も開催されるのであれば、是非参加したいなと思いました。

 

 

さて、ぷくぷくの訪問においても季節のイベントをスタートしはじめています。
今回のテーマは、「祭り」です!(若干かぶってしまった・・・)
ぷくぷくとしては、お家でお祭りをどこまで再現できるかといったチャレンジでもあります!
どんな内容か・・・それは訪問のお楽しみにしていてください!

 


 

 

2025.07.09

ひとりじゃない(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

暑い日が続いていますね。
梅雨はあけていませんが、真夏といった雰囲気です。
適度に水分・ミネラルを補給をして熱中症予防をしていきましょう!

 

 

最近、当事者や当事者家族が対面で触れ合うような機会やネットワークが減少していることを危惧されているといったお話をお聞きする機会がありました。
スマホの普及により、対面よりもオンラインやSNSといったものを通しての繋がりが増加しているように思います。
その為か、先人の方が作られてきたような、対面でお会いしてコミュニティを形成するような〇〇会的なものは、若い方の入会が減少しているようです。
学校におけるPTAなども無くなっているところも多くなってきていますので、これも時代の流れのように感じます。

 

 

直接お会いするから、必ず良いコミュニティが形成できるというわけではありませんが、どういった方法でも良いので誰かと繋がるということが大切だと感じています。
普段感じている喜びや不安、不満、迷い、怒り等々を共感しあうことで多少なりともストレスの発散に繋がると思います。
もし、想いをぶつける相手がいないといった場合にはうちのスタッフに想いを伝えて頂くのも良いかと思います。

 

 

また、ぷくぷくでは不定期ではありますが、ご利用者様同士の小さな茶話会のようなこともしていますので、同じくらいの年齢の方とお話したい、同じ疾病の方とお話したい
などといったご希望等があればご連絡下さい。
全てにおいて一人で抱えることじゃないことを実感していきましょう!!

 


 

 

2025.06.20

ご利用者様のこえを更新しました(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

今年の1月にご利用者様を対象に実施させて頂きましたアンケート結果を掲載いたしました。
アンケートにご協力頂きありがとうございました!

 

アンケートの中にもありました、訪問回数や体調不良時の訪問については当ステーションとしても課題として
考えている部分です。
特に夕方のご訪問に関してはご希望も多く、ご利用者様のご希望にお応えできていない部分があります。
ご協力頂いて、何とかご訪問させて頂いている状態であることは否めません。
これからも人員の確保に努めて、ご希望に沿えるように取り組んで参ります。

 

https://pukupukuhoukan.com/koe/

 


 

 

2025.05.20

サービスとは?(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

ひさびさの記事となります。
前回の投稿から1か月以上空いてしまいました。
季節もすっかり変わり、夏のような暑さを感じる日も出てきましたね。

 

 

ぷくぷくをご利用頂いている方も体調を崩される方も増えていて心配なところです。
体温調整が毎日難しい季節かと思いますが、無理をせずに過ごして頂ければと思います。

 

 

今、ぷくぷくでは色々なことにチャレンジしていこうと考えているところです。
訪問看護という枠内だけで考えずに、様々な視点からぷくぷくに関わる多くの方が楽しく生活
できるような取り組みを画策したいと思います。

 

 

訪問看護はあくまでサービスの1つだと考えています。
これだけで全ての方が良かったと思えるサービスをご提供できているかというと、重心さん・小児さん・医ケアさん等々状況が異なりますので、そうでは無いと思います。
だからこそ、色々な方法を模索しながらそれぞれのご本人様やご家庭に適したサービスを少しづつ増やすことができればと考えています。

 

 

学校への訪問やこども園への訪問等、また多くの事業所様とも連携しながら、より良いものをご提供したいと思います。