2025.12.25
あっという間に年の瀬です。
2025年もありがとうございました。
この1年間で何が出来て、何が出来なかったのか・・・
やりたいことは沢山あるけれど全然追いつかないといった感想です。
訪問看護も万能ではなく、意外と出来ない事も多いなと感じました。
障害福祉サービスとの連携といったところも、もっと考えていかなくてはと思います。
今年は、様々な研修会や部会に参加させて頂きました。
その中でお聞き出来たお話や多くの課題がある中で、やはり一番気になったことは「心の休まる時間」をどのように確保するのか?ということでした。
界隈ではチラホラと「在宅レスパイト」という言葉をお聞きする機会が増えたように感じています。
ショートステイを思うように利用できないもどかしさや、物価高騰等により生活や経済的負担疲れをより強く感じてきているのだと考えます。
だからこそ、「休まる時間=リフレッシュ」が必要なのだと思います。
中にはレスパイト自体を介護者が楽をする為の時間という風に捉えてしまい、その時間を使用することに気が引けるというお話をお聞きしたこともあります。
なので、レスパイトという言葉が必ずしもいいものではないのかもしれません。
よりよい生活を送れるようにするための充電する時間みたいな言い方で、「チャージタイム」みたいな方が
良いのかもしれません。
スマホとかでも良いパフォーマンスを発揮する為には、しっかりと充電が必要だと思うんですよね。
充電が良くない事か?というと決してそんなイメージを持つ人はいなくて、充電がないと何もできないよね?って考える方の方が多いんじゃないかなと思います。
来年も引き続き、多くの方が様々な方法で、この「チャージタイム」なるものを確保できるような取り組みを行っていきたいと思います。
2025.10.28
先週くらいから急激に寒くなりました。
体調管理が非常に難しくなっています。
このままだと秋を感じる間もなく、冬になりそうな予感さえしています。
今年も、ぷくぷくではハロウィンイベントをしています。
秋のイベントを通じて少しでも秋を感じてもらえればと思います。
なぜかこの時期は私達のような事業所向けに研修や会議が多く開催されています。
色々なところに行って色んな話をお聞きして見聞を高めたいところですが、先日は障がいを疑似体験するという体験型の研修に参加させて頂きました。
体験を通して、分かってもらえないことへの不安や苛立ち、頑張っているのに頑張れ!と言われる辛さ等を感じることができました。
今のままだと難しい部分はあるけれど、工夫しだいでそれが変わるかもしれない。
また、こういう声掛けってむしろマイナスの声掛けなんだなということを気づかされます。
当たり前が当たり前じゃないとこんなに生きづらい世の中になってしまい、どれだけ冷たい世界だと感じるんだろうと思ってしまいます。
ちょっとした気づきで変えられる部分も多いと思います。
今まで何となく街中を歩いてた当たり前の風景にも、自分が車いすで移動したとしたらどういうルートを通るかなということを想像するだけで、動きづらくなってしまう部分がたくさんあることに気づくことができます。
先日姫路城を見に行ってきましたが、足腰が悪くなったら天守に到達することはできないと感じました。
何年か前に名古屋城復元のエレベーター問題がありましたが、まさにこの部分だと思います。
多くの方が高齢になると自力で歩行することが出来なくなる可能性があります。
その時に行きたいところに自由に行きにくいもどかしさを感じることになると思いますので、それが生きにくいに繋がらないようにする為にも、多くの方のお話を聞きながら今のうちにしっかりと問題点を見つけておきたいと思いました。
2025.09.26
ぷくぷくではスタッフさんを募集しています!
サービスのご希望に対して、スタッフが全然足りていません><
なので、ぷくぷくでご提供させて頂いているサービスや取り組みについてのご紹介をしてみようかと思います。
まず、ぷくぷくのメインサービスとなる訪問看護ですが、こちらは小児・重心さん専門でサービスをご提供させて頂いています。
神戸市北区を中心に神戸市全域(須磨区・長田区は除く)と西宮市北部、三田市の一部を訪問エリアとしています。
0歳~ご利用頂くことが可能で、吸引、経管栄養、人工呼吸器の管理をはじめとする医療的ケア等をお家で実施させて頂いています。
特に成長が著しい乳児期~幼少期のお子様にとって貴重なお時間を、医療的ケアだけでなく療育や生活の下支えという視点ももったうえで関わらせて頂いています。
その後の学童期から青年期では、生活の下支えだけでなく、今後の進路や利用可能な社会資源サービスをご家族様と一緒に考え、ご提案等をさせて頂いています。
さらに、成人を迎えられた方は、今度は生活スタイル(日々の過ごし方)の変化と親の老化に伴う介護負担増加が大きな課題になってきますので、どのように過ごしたいのかをご本人様とご家族様と一緒に考えさせていただき、その負担が軽くなるような取り組み(入浴支援等)をしています。
また、ぷくぷくでは学校やこども園での訪問看護も実施させて頂いています。
お家でのご様子とはまた違った表情を見せてくれるだけでなく、教育の場としてお子様がいかに充実して過ごせるかを考えています。
スタッフさんもまた、関わり方や考え方を新たな視点で行う必要があるため、スタッフさんにとっても成長や学びの場となることが多いです。
見学も随時受付中です。
訪問看護に興味はあるけれど、一人で訪問が不安・・という方も正直多いと思います。
だからこそ、一度見学して頂いて色々なことを感じて欲しいんです!
ご家庭での様子を目の当たりにした時に、自分に何かできることがないだろうか?と思える方には是非ぷくぷくに来てもらいたいです!
お待ちしています!
◆募集要項は下記をご参照ください
◆ご応募は下記よりお送りください
https://pukupukuhoukan.com/contact/
2025.09.10
まだまだ暑い日続いていますね。
今年は、プールや海水浴場が延長して営業しているようです。
夏が長いということは、秋が短くなるのかな?って感じがして少し寂しい気持ちになります。
体調管理も難しい日々も続きますが、コロナやインフルエンザに負けずに頑張っていきましょう!
先日、当ホームページをちょっとだけリニューアルしました。
というのも・・・こっそりと新しいサービスをスタートしたからです。(こっそりと言ってもちゃんと指定登録は取得しています💦)
訪問看護と違って神戸市北区エリア限定で指定登録しているのですが、障害福祉サービスの居宅介護と重度訪問介護をこの夏からはじめました。
スタッフがギリギリなので、あくまで訪問看護だけでは実現が難しい部分を補うサービスという感じになります。
訪問看護も万能ではなく、訪問回数に制限があったり、居宅でしか使えなかったりと、う~ん・・・ということを感じることもありました。
それらを何とか解消できる方法はないかなということで至ったのが、これらのサービスでした。
これが万全の方法とは思いませんので、今後も色々な方法を模索しながら、各ご家庭が望まれるサービスを提供していかなければいけないと考えていますが、まずは、一つの方法を形に出来たんじゃないかなと思っています。
これからも、ニーズに適合したサービスを展開できるよう考えていきたいと思いますので、
もし、何か良いアイデアがあれば教えて下さい!!
実現できる方法を一緒に探っていければと思います。
先月、ご紹介していた訪問時に実施したイベントの写真をinstagramにアップしていますのでまたご覧下さい。
2025.08.07
8月に入り、例年以上に暑い日々が続いています。
今年は、40℃を超えるところも多く、外に出る事も躊躇ってしまいます。
お祭りや花火といったイベントが各所で開催されていますが、人の多さや暑さでこれは無理だなぁと思うことがしばしばあります。
先日、普段関わりのある先生からお誘いを頂き、夏祭りのお手伝いをさせて頂きました。
医療的ケアが必要なお子様も多数お越しになられていたのですが、みなさん凄くいい表情をされていたのでこちらも自然と笑顔になりました。
ぷくぷくをご利用頂いている方もいらっしゃいましたが、初めてお会いする方も多くいらっしゃいましたので
色々な方と関わる機会を頂けて非常に嬉しかったです。
来年も開催されるのであれば、是非参加したいなと思いました。
さて、ぷくぷくの訪問においても季節のイベントをスタートしはじめています。
今回のテーマは、「祭り」です!(若干かぶってしまった・・・)
ぷくぷくとしては、お家でお祭りをどこまで再現できるかといったチャレンジでもあります!
どんな内容か・・・それは訪問のお楽しみにしていてください!
2025.07.09
暑い日が続いていますね。
梅雨はあけていませんが、真夏といった雰囲気です。
適度に水分・ミネラルを補給をして熱中症予防をしていきましょう!
最近、当事者や当事者家族が対面で触れ合うような機会やネットワークが減少していることを危惧されているといったお話をお聞きする機会がありました。
スマホの普及により、対面よりもオンラインやSNSといったものを通しての繋がりが増加しているように思います。
その為か、先人の方が作られてきたような、対面でお会いしてコミュニティを形成するような〇〇会的なものは、若い方の入会が減少しているようです。
学校におけるPTAなども無くなっているところも多くなってきていますので、これも時代の流れのように感じます。
直接お会いするから、必ず良いコミュニティが形成できるというわけではありませんが、どういった方法でも良いので誰かと繋がるということが大切だと感じています。
普段感じている喜びや不安、不満、迷い、怒り等々を共感しあうことで多少なりともストレスの発散に繋がると思います。
もし、想いをぶつける相手がいないといった場合にはうちのスタッフに想いを伝えて頂くのも良いかと思います。
また、ぷくぷくでは不定期ではありますが、ご利用者様同士の小さな茶話会のようなこともしていますので、同じくらいの年齢の方とお話したい、同じ疾病の方とお話したい
などといったご希望等があればご連絡下さい。
全てにおいて一人で抱えることじゃないことを実感していきましょう!!
2025.06.20
今年の1月にご利用者様を対象に実施させて頂きましたアンケート結果を掲載いたしました。
アンケートにご協力頂きありがとうございました!
アンケートの中にもありました、訪問回数や体調不良時の訪問については当ステーションとしても課題として
考えている部分です。
特に夕方のご訪問に関してはご希望も多く、ご利用者様のご希望にお応えできていない部分があります。
ご協力頂いて、何とかご訪問させて頂いている状態であることは否めません。
これからも人員の確保に努めて、ご希望に沿えるように取り組んで参ります。
2025.05.20
ひさびさの記事となります。
前回の投稿から1か月以上空いてしまいました。
季節もすっかり変わり、夏のような暑さを感じる日も出てきましたね。
ぷくぷくをご利用頂いている方も体調を崩される方も増えていて心配なところです。
体温調整が毎日難しい季節かと思いますが、無理をせずに過ごして頂ければと思います。
今、ぷくぷくでは色々なことにチャレンジしていこうと考えているところです。
訪問看護という枠内だけで考えずに、様々な視点からぷくぷくに関わる多くの方が楽しく生活
できるような取り組みを画策したいと思います。
訪問看護はあくまでサービスの1つだと考えています。
これだけで全ての方が良かったと思えるサービスをご提供できているかというと、重心さん・小児さん・医ケアさん等々状況が異なりますので、そうでは無いと思います。
だからこそ、色々な方法を模索しながらそれぞれのご本人様やご家庭に適したサービスを少しづつ増やすことができればと考えています。
学校への訪問やこども園への訪問等、また多くの事業所様とも連携しながら、より良いものをご提供したいと思います。
2025.04.04
新年度になりました。
ちらほらと桜が見られるようになり、日々春の訪れを感じています。
生活スタイルが変わられた方も多いのではないでしょうか?
ぷくぷくでも、生活スタイルの変化等に合わせて柔軟な動きができればと考えておりますが、なかなかご希望に沿えていないというのが現状です。
今年度より、今まで他市で実施しておりました小学校等への訪問看護を、神戸市でも実施させて頂くことになりました。
医療的なケアがあっても、必ずしも特別支援学校に行かなければならないわけでなく、近所のお友達と一緒の地域の学校を選択することもできるということは非常に大切だと思います。
障がいがあるから学童は難しいとか、就職は難しいとか、成人したら生活介護にいかなければという考え方ではなく、障がいの有無に関わらず、その人がその人らしく生きるための方法を社会全体で考えていかないといけないのだと思います。
それこそが、昨年義務化された「合理的配慮」に繋がると思います。
合理的配慮の「配慮」という翻訳が微妙で、本来は合理的調整の方がしっくりくるようです。
配慮という言葉が、あいまいなイメージを生み出していて、分かりづらくなってしまっているのだと思います。
そういった調整の先に選択肢が生まれると思いますので、多くの方の選択肢が増やせるように様々な「調整」に取り組んでいきたいと思います。
2025.03.21
ぷくぷくでは私達と一緒に働いてくれる看護師さん・PTさんを募集しています。
小児・重心さんのケア経験がある方は大歓迎!!
訪問看護の経験は無いけれど、ちょっと興味があるという方は是非ご連絡下さい。
詳細な求人情報は下記よりご覧ください。
◆ぷくぷく求人情報