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訪問看護ステーションぷくぷく

2026.08.27

神戸市のレスパイト支援事業のQ&Aが公表されています(訪問看護 重心 医ケア児 ぷくぷく 小児 神戸市)

 

こんにちは
最近は地震や大雨・洪水など国内の様々な地域で大きな災害が続いていますね。
危険予測をしながら行動をしているつもりでも、予想以上のことが起こっているなと感じています。
改めて防災について振り返る必要があるんだと思います。

 

さて、話は変わりますが神戸市のレスパイト支援事業に関するQ&Aが公表されています。
スタートしてから2か月ほど経過しましたが、ぷくぷくでも正直まだまだ手探りで取り組んでいっているところです。
そんな中、どうしたらいいのかな?こういう利用の仕方っていいのかな?みたいなことにぶつかることがちょこちょこ出てきていました。
そういったことが、今回のQ&Aで明らかになってきているところがありました。
利用者様と事業所、それぞれのQ&Aが明記されていますが、どちらも読むとより分かりやすくなっています。

 

https://www.city.kobe.lg.jp/documents/85500/qa_ikea_respite2026_1.pdf

 

 

特に注視するべきところは、「不可」としている項目であっても「原則」という文言が含まれていることで、どうしてもという状況であれば神戸市に相談することで現状等を鑑みて柔軟に判断頂けるところだと思います。
こういった点は、これまでの様々な制度においては、なかなかされてこなかった対応方法だと思いますし、頭ごなしにダメですではなく、より個別性を重視されたうえでの制度設計になっているので、利用する側が利用しやすいと思います。
一律、公平という言葉が多く飛び交うこの界隈において、このような対応を示したことで神戸市は新しい一歩を踏み出したようにも感じました。

 

ただ、制度の自由度が高いからこそ使う側のモラルが重要になってくると思います。
なんでもかんでもやりたい放題やってしまうと制度が崩壊してしまいますので、制度の趣旨に沿っているのかどうかを行政だけでなく利用者様や事業所側でもしっかりと考え見定めておく必要があると考えます。
そういったことも踏まえてより良い制度になっていくことを期待したいところです。